経理部門では、週・月・年でスケジュールに縛られ、日々のルーチン業務で手一杯という企業が大半です。

中小企業においては、経理と財務が分かれることなく、両方を担っています。
増大する伝票の処理に追われ期限ギリギリで終える、そのルーチン業務を行うメンバーの退職に伴う補充、というのがよく見られる光景です。これでは業務が回るはずもなく、メンバーは疲弊してしまいます。

本来、経理部門はルーチン業務よりも、分析や翌月・翌年に向けた予算管理などに時間を割くべきであり、いかにルーチン業務を減らせるかがキーとなります。

そこで、当社では経理部門の負担軽減を目指し、解決策を導き出していきます。

■課題解決までのフロー例
①経理部門の体制の確認、スケジュールや業務フローの確認
②課題の抽出（ツール、組織、フロー、スケジュールなど様々な切り口から）
③業務の再構築・マニュアル作成
④ルーチン業務は大部分を外注化
⑤運用開始、運用が問題なく回るまでのフォロー

 このような形で、課題を解決するまでていねいに取り組んでまいります。

 ルーチン業務を削減させていただくお手伝いをいたします。

当社まで是非お問い合わせください。